ジカセイノプリン

memento morioka

4/30(日) 「分からない」という負荷

最近日記を書くのがずいぶん遅くなっている。

次の日の夕方だともう忘れてるな。

 

起床。

昨日は特に何もなかったのか、カレンダーに記載もない。確か午前から大学に行こうとして失敗した。結局15時ごろになり、そのあと夕ご飯をいいところに食べに行き、研究室に行って、本読んで、帰った。

 

午前はいよいよ今まで手をつけてなかった書類の整理をやってほとんど捨てた。掃除機をかけた。

そうこうしているとお昼になり、パスタを作って食べる。

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↑ペペロンチーノ。めちゃくちゃやすあがり。

ちゃんとレシピ見て作ったら味はそれなりになるのだなあなど。今後はもうnerd飯(レシピを何も見ずに勘で作った結果めちゃくちゃになった料理のことをそう呼んでいる)を作らずに済みそう。

 

 

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↑しかしそれでも満足できなかったので、夜はいいとこのパスタを食べる。しかも大盛り。満足。ドカ食い気絶。

散歩しましょうなど。

 

そういえばエアコンで除湿かけられることに気づき、除湿機を売るなど。0円。まあ回収費がかかるよりマシか。

やっぱり寮の環境やら設備が終わってただけで、普通にエアコンがある環境ならなら特にその他の家電いらないっすなあと気づくなど。

 

 

図書館ではドイツ語など。発狂しそう。

発狂しても最悪大丈夫なように、附図書の某ラーコモで勉強していたが、だからといって発狂はその他者に対する騒音危害が要因になるため、きっと正当化され得ないね。はい他者危害原則。

 

それにしてもわからない言語って本っ当にしんどいな。すごくシンプルな比喩として、ずっと溺れてるみたいな感覚になる。キレそう。1pどころか1文読むごとにタバコ吸いたくなるねぇ、など。

このわからなさを、苦しみではなく、楽しみとすることができる日がいつか来るのだろうか? 来る日の到来を待つのではなく、自ら向かわねばなるまいなぁなど。問題はどうやればそうなるかわからんことです。

 

 

夜、研究室で新書、もうすぐ読み終わる。

疲れた帰る、なかなか寝付けず、気絶。

 

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↑気づいたら四葉がシワシワに反りかえってた。ごめんな…救ってやれなくて…。

 

おやすみ。