ジカセイノプリン

memento morioka

12/4(日) 寮祭おわり

今日はメモみたいになった。脈絡なし、順番も曖昧。書きたいことを書いた日。

 

 

逆張りをやめます。素直に生きろ。

順張りこそ一番かっこいいという考え方。素直に。

二萬が1番良いと思ってましたという話を別の人にしたらきしょすぎると言われた。

 

 

嫌なことがあった時に、その日ぜんぶダメだったとか、ぜんぶ嫌だったって思わないようにしたい。まだできないけど。

あと切り替えをうまくするとか、そもそも凹まない(まあそういうときもあるかーとか、まあ別に死なないしとか思えるようにする)とか、やりようはあるだろうけど。

 

 

ちょっと腹立つことが一件。正義ぶってしまったことはよくなかったし私が口を出すことではなかったかもしれないが、お前の方がクソガキだろうがという怒りが止まらない。感情的かどうかみたいな話。

しかしなんにせよ周りにフォローさせたのが申し訳なかった。周りの人間に気を遣わせるふるまいはクソガキ以外の何者でもないのである。

 

反省すると、そもそも話にのってしまった私がバカだった。どちらにせよどこかで衝突することが分かってるやつだから話すべきじゃない相手だったし、以前に一度話さないと決めた理由を忘れてしまっていた。愚かしい。その場の面白さよりももっと大事にすべきものがあるはず。

しかしまあくだらんなと思うやつに関しては相手の否定に走るより関わってしまった自分について反省する方が楽ではある。

 

やっぱり寮の一部とは関わらない方が幸せになれそうな気がする。というか今年極力離れてみて、なんかその方が自分にとって良いなあと思ったんだよな。家が世界の全てになるの、あまりにも狭すぎる。

 

これはだめだ、まあまあむかついてる。

切り替えましょう。

 

 

寮祭の最後の名物企画のファイヤーストームがきれいだった。

今年ももう終わりね。またね。おやすみ。

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